Monday, July 14, 2008

背后的翅膀

照(て)れてるとき髪(かみ)かきあげる
ボクの癖(くせ)をからかうんだね
寂(さび)しい午後(ごご)まばたきをして
ほらこんなに近(ちか)くにいるよ
何(なに)かを言(い)いかけて
海(うみ)がおしゃべりをやめる
悩(なや)んで沈(しず)んだ日々(ひび)も
そばにいればホッとした
ずっと君(きみ)と生(い)きてくんだね
ボクの背中(せなか)には羽根(はね)がある
どんな梦(ゆめ)もかなう気(き)がする
君(きみ)を抱(だ)いて空(そら)も飞(と)べる
嘘(うそ)じゃないよ
今(いま) 「幸福(しあわせ)」に触(さわ)ったみたい

好(す)きだなんて声(こえ)に出(だ)したら
この空気(くうき)がひび割(わ)れるかも
草(くさ)の匂(にお)い背伸(せの)びして嗅(か)ぐ
そんなこともうりふたつだね
明(あか)るい笑(わら)い声(こえ)
みんな振(ふ)り向(む)いて见(み)てる
ふと瞳(め)があった瞬间(しゅんかん)
何(なに)もかもが自由(じゆう)だね
ずっと君(きみ)と生(い)きてくんだね
胸(むね)に頬(ほほ)寄(よ)せて确(たし)かめる
どんな辛(つら)い未来(みらい)が来(き)ても
二人(ふたり)だったら の)り切(き)れるさ
嘘(うそ)じゃないよ
今(いま) 「优(やさ)しさ?に触(さわ)ったみたい

きっと君(きみ)と生(い)きてくんだね

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